東京の歯医者、高輪歯科の睡眠歯科医療サービス、オーラルスリープ™
東京の歯医者、高輪歯科の睡眠歯科医療サービス、オーラルスリープ™

“眠り”未来の健康をサポート

オーラルスリープ™は、
『高輪歯科』 の睡眠医療サービスです

こんなお悩み、ありませんか?

  1. 01 いびきや息が止まると指摘されている
  2. 02 睡眠中の歯ぎしりや噛みしめ
  3. 03 顎の痛み,頭痛,筋肉症状
  4. 04 眠れず、夜中に何度も目が覚める
  5. 05 朝から疲れている
  6. 06 仕事中や会議中の強い眠気

ORAL SLEEP

オーラルスリープ™

『高輪歯科』では,眠りの不調や悩みを気軽に相談できる歯科医院として
①睡眠相談,②睡眠検査,③睡眠治療,④睡眠ケア
の4つの睡眠医療サービス「オーラルスリープ™」を提供しています。

東京の歯医者、高輪歯科の睡眠歯科医療サービス、オーラルスリープ™

オーラルスリープ™について

ご自宅で簡単に検査ができます

オーラルスリープドック™(睡眠歯科ドック)
を受けてみませんか?

睡眠が気になるあなたへ
もしかしたら口やあご、気道に原因があるかもしれません


オーラルスリープドック™は、高輪歯科が提供する睡眠に特化した検診プランです。
歯科ドックの基本的な検査項目に加え、口から気道にかけて存在する睡眠の不調の原因を各種睡眠検査によって調べることができます。
結果に応じて、歯科的アプローチや睡眠専門医院と連携して睡眠改善も可能です。

選べるドッグプランはこちら

EXAMINATION 高輪歯科で行う
3つの睡眠検査

装置を貸出、自宅で簡単に検査可能です

東京の歯医者、高輪歯科の睡眠歯科医療サービス、オーラルスリープ™で、睡眠呼吸評価

睡眠呼吸評価

いびき、日中の眠気、睡眠時無呼吸が気になる方

睡眠呼吸評価について

東京の歯医者、高輪歯科の睡眠歯科医療サービス、オーラルスリープ™で、睡眠筋電計

睡眠筋電計

歯ぎしり、噛みしめ、顎関節・筋肉の痛みが気になる方

睡眠筋電計について

東京の歯医者、高輪歯科の睡眠歯科医療サービス、オーラルスリープ™で、睡眠脳波計測

睡眠脳波計測

睡眠の質、眠りが浅い、病気への影響が気になる方

睡眠脳波計測について

オーラルスリープ™ 
選べるドックプラン

項目 オーラルスリープドック™ 3D
(徹底分析プラン)
オーラルスリープドック™ CT
(スタンダードプラン)
オーラルスリープドック™
(ライトプラン)
費用 66,000円(税込) 55,000円(税込) 33,000円(税込)
睡眠呼吸
評価検査
●(2晩) ●(1晩) ●(1晩)
睡眠筋電計
検査
●(2晩) ●(2晩) ●(2晩)
睡眠脳波
検査
●(5晩) ●(5晩) ●(2晩)
気道分析
CT検査
3D口腔内
スキャン

※すべてのドックプランには歯科ドックの基本的な検査項目が含まれています。

SOLUTION

睡眠のことで
お悩みの方へ

東京の歯医者、高輪歯科の睡眠歯科医療サービス、オーラルスリープ™の、睡眠障害治療ガイド

睡眠のトラブルや疑問にお答え
「睡眠障害 治療ガイド」

LIFE STAGE

成長期・働き盛り・シニア世代
眠りの課題と質改善

子どもの睡眠障害

東京の歯医者、高輪歯科の睡眠歯科医療サービス、オーラルスリープ™の、子どもの睡眠障害

子どもの睡眠障害

いびき・口呼吸・落ち着きのなさ…
眠りの乱れは、心身の発達に直結します

子どもの睡眠障害は「ただのいびき」ではなく、集中力の低下や学習面の遅れ、さらには歯並びや顔の発育にも影響します。

学校での集中力・成績・行動面に影響することも

歯並びや顎の発育と睡眠呼吸は深く関係

早期対応で将来の健康リスクを軽減

子どもの睡眠障害

大人の睡眠障害

大人の睡眠障害

いびき・無呼吸・歯ぎしりは
生活や仕事に支障をきたします

社会で活躍する世代に多いのが、いびきや睡眠時無呼吸による日中の眠気や集中力の低下です。
また、強い歯ぎしりや食いしばりは、歯の破折や顎関節症、頭痛の原因となることもあります。

睡眠時無呼吸は高血圧・糖尿病・心疾患のリスクを増大

歯ぎしり・食いしばりで歯や顎を損傷

慢性的な眠気は仕事のパフォーマンス低下につながる

大人の睡眠障害

東京の歯医者、高輪歯科の睡眠歯科医療サービス、オーラルスリープ™の、大人の睡眠障害

高齢者の睡眠障害

東京の歯医者、高輪歯科の睡眠歯科医療サービス、オーラルスリープ™の、高齢者の睡眠障害

高齢者の睡眠障害

“眠れない”は、
年齢のせいだけではありません

高齢になると眠りが浅くなりやすいですが、無呼吸や低酸素状態、夜中に何度も目が覚める症状は、心臓・脳血管疾患や認知症リスクと関係しています。
また、睡眠不足による日中のふらつきは転倒・骨折の原因にもなります。

睡眠中の無呼吸や低酸素は脳・心臓の病気リスクに直結

睡眠障害は認知機能や生活の自立度に影響

転倒・骨折など生活の安全にもつながる問題

高齢者の睡眠障害

歯学博士

加藤 正治

Dr. Shoji KATO

私たちが診療室で見ることのできない生活時間帯、それが「睡眠」です。
実はこの睡眠中のトラブルが、お口や体全体の健康に深く関わっていることをご存じでしょうか。


たとえば「いびき」や「日中の強い眠気」は、睡眠時無呼吸症(OSA)のサインかもしれません。
放置すると生活習慣病や歯周病、さらには心臓や脳の病気にもつながることがわかっています。


歯科医院は、口の中の状態から睡眠のリスクを見つけやすい場所です。
当院では、ご自宅でできる睡眠検査機器や口腔内装置を活用し、必要に応じて専門医と連携しながら、皆さまの「眠り」と「健康」を守るサポートを行っています。


お口のケアと同じように、睡眠にも目を向けることで、もっと健やかな毎日につながります。
安心して笑い、元気に暮らせるよう、地域の皆さまに寄り添った医療をこれからも提供してまいります。

院長あいさつ

東京の歯医者、高輪歯科の、院長あいさつ

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